「M5+」日本VAPE界が誇る6人のプロが作りあげたセレクトショップ

「M5+」日本VAPE界が誇る6人のプロが作りあげたセレクトショップ

今年4月に東京・下北沢にオープンしたVAPE SHOP“M5+”。VAPE業界のカリスマ・Gabish氏をはじめ、6つのネットショップが連携したリアルショップだ。現在、VAPEの販売はネット通販が主流だが、なぜリアルショップが必要なのか、そして6つのネットショップが連携した理由を聞いてみた。

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Q:M5+に参加しているネットショップは、業界でも信頼されている有名ショップばかりです。その中であえてリアルショップを作った理由を聞かせてください。

Gabish:もともとこの店の6人のオーナーは、月に1回、定期的に集まっていたんです。VAPEの話からいろんな話をしていく中で、日本にはネットショップが多いけれど、アメリカではリアルショップを中心にして、VAPE愛好家のコミュニティができているじゃないかという話になりました。だったら、自分たちもリアルショップを立ち上げて、愛好家のコミュニティを作っていけたらいいなと思ったんです。もちろんシンプルに、お客様の顔を見てやっていきたいという気持ちもありました。

Q:来店されるお客様はどんな層が多いのでしょうか。

Gabish:圧倒的にスモーカー、元スモーカーが多いのですが、年齢層や性別、職業はバラバラです。若い人もシンプルに「カッコいいよね」と興味を持ってくる人も多い。
それから、開店当初は圧倒的にネットショップで買ってくれていた方、マニアの方が多かったのですが、2ヵ月、3ヵ月と経ってくると、全くの新規の、「VAPEって何?」、「電子タバコってどんなもの?」というお客様が増えてきました。いまでは2~3割のお客様は新規の方ですね。

Q:新規のお客様にとっては、気軽に質問できるリアルショップは便利でしょうね。

Gabish:ネットショップでも質問することはできるのですが、質問フォームに入力したり、メールを送ったりと手間が多い。リアルショップだと直接顔を見て対話して、どんどんわからないことを質問できるところがいいんでしょうね。
また、VAPEのフレーバーは本当に種類が多くあります。世界中でリキッドブランドだけでも数百社はあるんじゃないでしょうか。ネットショップだとその香りを試すことはできませんが、リアルショップなら手軽に試すことができます。

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Q:いまは他にもVAPEのリアルショップがありますが、他のお店との違いを教えてください。

Gabish:まず、6人のオーナーがいるセレクトショップだということです。特定のメーカーの製品に偏っているということがなく、それぞれのオーナーがこだわりを持って選んだ商品を並べています。普通のセレクトショップだと、一人のオーナーのこだわりで店ができるので、商品に良くも悪くも偏りが出るのですが、M5+の場合、6人のオーナーがいる。それぞれのこだわりが全て詰まっているので、偏りがないんです。
だから、本当の初心者からこだわるマニアまで、満足していただけると思います。初心者には、基本的な楽しみ方から、初心者向けの商品の紹介や試飲をたくさんしていただけますし、マニアの方には本当にディープな情報の交換もできる。常に複数のオーナーが店にいますので、こだわり抜いたプロの視点でお客様と向き合うことができるんです。

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Q:これからのM5+の展望をお聞かせください。

Gabish:一度来店していただければわかると思いますが、店のスペースの半分以上は応接というか、テーブルと椅子を置いた雑談スペースになっています。ただ店に来るのではなく、そこでコミュニティが生まれてくるとうれしいですね。イベントがあるときの待ちあわせ場所に使ってくれてもいいですし、ただVAPEを販売する店ではなく、情報発信基地でもあり、コミュニティの核になるような場所にしていきたいと考えています。

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ユーザーから販売側に VAPE界のカリスマGabish氏インタビュー②
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