「禁煙屋」VAPEの魅力を発信し続ける電子タバコ店の草分け

「禁煙屋」VAPEの魅力を発信し続ける電子タバコ店の草分け

2009年に大阪・天満にオープンした禁煙屋。日本一長い商店街として知られる天神橋筋商店街という地元に密着した立地にあり、その名の通り、多くのスモーカーたちに電子タバコという新しい嗜好品を知らしめてきた存在だ。店主・ノースモーキー松谷氏に同店のVAPE需要や今後の展望について聞いてみた。

禁煙屋
Q:近年、VAPEは世界中で空前の大ブームとなり、日本でもポピュラーな存在になりつつありますが、禁煙屋はブームの走りである2009年にショップをオープンされています。日本ではまだ知名度の少なかった時代にあえて開業された理由をお聞かせください。

ノースモーキー松谷:私が電子タバコの存在を知ったのは、ちょうど開業1年前の2008年のことでした。私自身が、1日に2~3箱もタバコを吸うようなヘビースモーカーで、偶然テレビで電子タバコを目にし、興味を持ちました。電子タバコは有害成分を含まないし、必ず需要が出るだろうとひらめいたんです。
しかし、当時は発生する水蒸気が少なかったり故障が多かったりと、電子タバコは構造的に発展途上なところがありました。そのため、商品開発からスタートし、自分の納得できるオリジナル商品を作って雑誌で広告を出すなど、販売のみならず情報発信にも力を入れました。最初はネット通販と卸をしていましたが、程なく対面での販売も始めることにし、ショップをオープンしました。

禁煙屋
Q:禁煙屋は、日本一長い商店街として知られる天神橋筋商店街にありますが、どんな層のお客様がどんな目的で来店されていますか?

ノースモーキー松谷:一番多いのは中年層の男性ですが、商店街の中にあるため、若い方からお年寄りまで幅広く来店されます。電子タバコ自体は禁煙目的の商品ではないのですが、私自身がそうであったように、電子タバコを利用することでタバコを止めたり減らしたりできればと考える方もいらっしゃるようです。

Q:安全性や信頼性にこだわった商品選びをされているということですが。

ノースモーキー松谷:リキッドに関しては日本食品分析センターで検査をし、発がん物質であるホルムアルデヒドやアセトアルデヒドなどの検出がないことを確認したものを販売しています。
本体についても、当店の商品はすべてメーカー直輸入による正規品であり、90日間の保証もしています。万一のトラブルに備え、生産物賠償責任保険(PL保険)にも加入しています。

Q:大阪のVAPEショップの草分けとして知られる禁煙屋ですが、これからの展望をお聞かせください。

禁煙屋
ノースモーキー松谷:喫煙スペースが減り、愛煙家はどんどん肩身が狭くなっているなかで、タバコの量を減らしたいけれども、どうしていいかわからない、何をやってもうまくいかないという人は未だに少なくないと思います。そんな人にこそ、ぜひ当店を利用してほしいですね。
電子タバコは、体にも環境にもやさしく、副流煙やタバコの不快なニオイがありません。この良さをスモーカーの方にこそ知ってもらいたい。そして、VAPEならではの楽しみを味わっていただきたいと思います。

Q:あらためてVAPEならではの魅力を教えてください。

ノースモーキー松谷:VAPEは、リラクゼーションやアロマとして楽しむこともできます。さらに、本体のデザイン性やフォルムの多彩さ、フレーバーのバリエーション、男心をくすぐるガジェットとしての面白さなど、その魅力はとどまるところを知りません。今お使いの方にもこれから使おうと思っている方にも、タバコとは違う新しい文化としてのVAPEの魅力にも気づいてもらいたいですね。

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