「Heaven’s Vapor」VAPE実店舗の先駆け 青森県八戸市

「Heaven’s Vapor」VAPE実店舗の先駆け 青森県八戸市

青森県八戸市にあるVAPEショップ「Heaven’s Vapor」。VAPEショップの少ない東北地方に店を構えながら、日本ではいち早くVAPE販売を始めた実店舗としても知られている。

菅谷道弘店長がVAPEショップを始めたのは3年半程前。「実店舗の出店では、日本で一番早かったのではないか」と話すように、時代を先取りした出店だった。当初はアパレル店として開店していた同店で、菅谷店長が服の仕入れのために中国に出張した際、現地の雑貨店でVAPEに出会ったのがきっかけだった。「個人的に興味を持って始めてみたら、これは面白いなと思った」と菅谷さんは当時を振り返る。

VAPEショップ「Heaven’s Vapor」店内
「Heaven’s Vapor」の特徴は、中国の多数のメーカーと直接取引をしていることだ。取引相手の中国の会社には必ず菅谷店長が直接訪問し、工場での検品作業などを自分の目で確認している。こうしてこれまで20〜30社を回り、今では本当に信頼できると判断した約10社の会社に厳選して取引を続けている。メーカーと信頼関係を築いた上で直接取引することで、価格も日本国内の中では比較的安く販売することができているのだという。

「メーカー品だけだと、どの店も品揃えが同じになってしまう」(菅谷店長)と、店では高品質のクローン品も扱っている。有名ブランドの本体が製造されている中国工場で作られたものなど、クローンの中でも安全性と品質管理に全く問題のないものを厳選。店頭に並ぶ前には菅谷店長が必ず使用し、安全性や使い心地を試して納得できる品質のものだけを並べている。

店の売りの一つは、パワフルなBOXタイプのMODを多数取り揃えていることだ。煙で遊べるほどの爆煙で、菅谷店長が「これがあれば何でもできる」と話す商品が並ぶ。このタイプを扱うには知識が必須で上級者向けだが、この店でしか入手できないMODもあり、爆煙好きのVAPEファンにはたまらない品揃えとなっている。

店に来店するのは、30〜50代くらいの趣味にお金をかける余裕のあるサラリーマン世代が多いという。米軍の三沢基地からアメリカ人が買いに来ることもあり、「日本でこんなものが買えるなんて」と、その品揃えに舌を巻くそうだ。上級者向けのMODにこだわる一方、店の約3割は新規のお客さんで、ペンタイプのものなど初心者向けのVAPEキットも多数取り揃えている。

VAPEショップ「Heaven’s Vapor」店内
とにかく「爆煙」のVAPEを愛する菅谷店長に、VAPEのおすすめの吸い方を教えてもらった。

「フレーバーを楽しむ“ベイパー”と、煙をもくもく出したい“ドリッパー”がいますが、自分は後者。直接肺に入れて、一気にたくさん煙を出します。吸った感もあるし、煙を周囲にもくもく出しても香りがいいのがVAPEのいいところです」
また、香りを味わいたい人向けにはこんな吸い方を提案。「香りを美味しく楽しみながら吸うなら、深く吸ってから、ゆっくりと煙を吐き出していく吸い方がいいでしょう。香りが口に残ります」

さらに、煙で輪を作って遊んでくれた菅谷店長。爆煙のMODを持てば、こんなVAPEトリックも楽しむことができる。

VAPEショップ「Heaven’s Vapor」菅谷店長
菅谷店長は「制御のないテクニカルMODを使うには、知識がないとただの危険な箱になってしまいます。VAPEはきっちり勉強して楽しみましょう」とVAPEファンにメッセージ。その上で、「MODはフィギュアやプラモデルをいじるのと同じように楽しめる嗜好品。ぜひ若い人にもっとMODを楽しんでほしいですね」と語った。

爆煙のBOX系MODを豊富に取り揃える「Heaven’s Vapor」

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