「PSYCHEDELIC GARDEN」10年前からベポライザーを扱うセレクトショップ

「PSYCHEDELIC GARDEN」10年前からベポライザーを扱うセレクトショップ

新宿駅西口から小滝橋通りを大久保方面に歩くこと10分。「PSYCHEDELIC GARDEN」は、アンダーグラウンドなアイテムを世界中から集めたセレクトショップだ。1997年の創業以来、ここにしかない一点ものやレアアイテムを集め、様々なお客様のニーズに応えてきた。その品数は数千点にも及ぶ。最近ブームとなっているVAPEも、同店では10年前から取り扱っているという。長い歴史に裏打ちされた豊富な知識と経験を持つ田村智秋社長は、VAPEをどう見ているのか。ショップで売られている珍しい製品を紹介してもらいながら、じっくりと話を伺った。

Q:多数のアイテムがありますが、そこにVAPEを加えることになったきっかけを聞かせてください。

田村:今のVAPEの形ではありませんが、いわゆるベポライザーを店に入れたのは10年以上前です。喫煙具を多く取り扱っていましたので、そのセレクトの一環として、ハーバル・ベポライザーを仕入れました。これはオランダ製ですね。海外では嗜好品として受け入れられていたので、国内にも需要はあると考えたのです。

ハーバル・ベポライザー (写真:ハーバル・ベポライザー 1)
Q:丸いガラスが印象的ですね。どのようにして使うものですか?

田村:皿の部分にハーブを置いて熱し、ガラス内に充満した成分を吸うという構造です。現在もハーバル・ベポライザーはありますが、全く違う形です。構造は至ってシンプルで電池もありませんから、危険性も少ないものです。

ハーバル・ベポライザー (写真:ハーバル・ベポライザー 2)
Q:これも特徴的な形をしていますね。現在でもこれを買って楽しむ方はいらっしゃいますか?

田村:土地柄、外国人のお客さまも多く来店されます。海外ではまだこの形が使用されていることもあるので、ガイドブックを見て買い求めに来る方もいます。でも現在、この形式は主に医療用に使用されているので、一般的でないことは確かです。本当は日本製を求めて来店される方が多いのですが…。

Q:日本製を求めて来店される方が多いのは何故ですか?

田村:外国の方と話をすると、信頼できる日本製のVAPEが欲しいというニーズをひしひしと感じます。外国製だと、安くて粗悪な機器が多いからでしょうか。 現状は外国製を使わざるを得ないのですが、私としては日本語の説明書もない製品を日本のお客さまにすすめたくはないので、初めてVAPEを購入されるお客さまには、輸入元と交渉して作った独自の日本語の取扱説明書を掲示して、更に店頭で丁寧に説明するなどして対応しています。お客さまの要望で仕入れた品であっても、その商品に関する危険性などはしっかりと説明します。

VAPEショップPSYCHEDELIC GARDEN店内VAPE説明POP
Q:リキッドについては日本製もありますよね?

田村:日本製でも、特に信頼が置けて美味しいものだけを販売しています。中心になるのはFANTA ZOOの二つのブランド(FANTA ZOO E-LIQUID、BINDERS E-LIQUID)です。VAPEにしてもリキッドにしても、品質と信頼性の高いものだけを置いています。日本食品分析センターによる成分検査を受けており、ニコチンや発ガン性物質アセトアルデヒド、ホルムアルデヒドが検出されていない旨の検査票を、ホームページにも掲載しています。

VAPEショップPSYCHEDELIC GARDEN店内
Q:どんな方に来店して頂き、どんな楽しみ方をして欲しいですか?

田村:基本的にはコアなVAPEファンよりも、初心者の方にご来店いただきたいですね。タバコを吸ったことがない方でもご年配の方でも、しっかり説明してサポートさせていただきます。VAPEに興味があって始めてみたいと思われる方はもちろん、節煙したい方、ダイエット目的でVAPEを試してみようという方でも大丈夫です。じっくり話をして、VAPEを理解して楽しんでほしいですね。

日本語の公式説明書を自作!信頼度の高いVAPEを揃える「PSYCHEDELIC GARDEN」

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *