初心者は知らずに買ってる!VAPE(電子タバコ)正規品とコピー品を見分ける方法

初心者は知らずに買ってる!VAPE(電子タバコ)正規品とコピー品を見分ける方法

2014年、英オックスフォード大学出版局が今年の言葉に「VAPE(ベイプ)」を選出する など、海外では、今、VAPEを巡って、大きなムーブメントが起きている。日本においても、特に今年に入ってから、メディアで大きく取り上げられるなど、急激な広がりを見せている。
しかし、この広がりの中で、3年前からすでにブームのアメリカでは、今年になって、やっと規制を設ける州が出てきたり、日本国内においては、はっきりとした規制や基準がまだ設けられていないのが現状だ。
そこで今回は、実は本物に混じって販売されている可能性もあるという「コピー製品」について取り上げる。2014年1月時点では、ヤフオク!で「VAPE」と検索しても55件しかヒットしなかった。ところが今や、8000件近くヒットするほど、一般に出回っている。そしてその中では、個人が販売者となっている商品も多い。正規品の2分の1、3分の1の値段で販売されている商品が簡単に手に入るようになっているのだ。
急速に拡大するVAPE市場は、コピー製品の流通拡大も伴っている。

まず、正規品の方が良い理由としては、「安全度が高い」に尽きる。
米国では、バッテリー部分の発火による爆発で、顔に怪我を負った事例なども報告されている。

では、正規品とコピー製品はどのように違うのか、またどう見極めたら良いのだろうか。

商品の見た目?

コピー製品は、安価で販売されているからこそ、正規品より粗悪である可能性は非常に高い。しかし、簡単に見極められる粗悪品なら分かるが、非常に精巧につくられたコピー製品も存在する。
一般の購入者の目では、それを判断するのは非常に難しいらしい。

ロゴの有無?

ファッションブランドのコピー製品判定で着目される「ロゴの有無」。
VAPEも、ロゴの有無で正規品かコピー製品を見極めることが出来るのだろうか。
答えとしては、ロゴの有無は正規品やコピー製品の判断には使えない。
同じ正規品の中でも、ロゴがあるデザイン・無いデザインが混在している。

シリアルコード?

コピー製品が蔓延する中、メーカーによってはシリアルコードを導入している。
これは、一点一点に特許番号を付与するもので、購入者はネットで番号を入力するとその番号の正規品が存在しているということが分かる仕組みとなっている。
しかし、その一方でコピー製品の製造者もシリアルコード導入のための工夫を重ねている。つまり、コピー製品に正規品のシリアルコードを印字するのである。
購入者がその番号を入力すると、「正規品」として認定される。つまり、世の中に同じシリアルコードを持つ商品が複数存在しているということだ。これは、購入者には知る術はない。

販売者も見た目だけでの判断は難しいという現実

このように、なかなか購入者には判別できないコピー製品が溢れている。では、果たして販売者は見極めることが出来ているのだろうか。
国内有数のVAPE販売店「VAPE JAPAN」を経営する矢野代表に伺ったところ「片言の日本語が話せるバイヤーから買ったものが、本物か偽物か分からないまま売ってる販売店が実は多いのではないか」と語る。それを防ぐために、VAPE JAPANでは、製造元に出向き、正規品しか取り扱わない仕入れルートを確保しているのだという。つまり、プロの目でも見分けがつかない商品が出回っているということだ。
VAPEは、資格が無くとも販売出来るため、販売者もコピー製品かどうかが分からず販売しているのが実状だ。

つまり、コピー製品がどうかを見極める絶対的な方法は存在しないのである。
安全性の高い仕入れルートを確保している販売店から買うしかないのだ。
製造工場直入の販売業者、またはメーカーから直に仕入れることのみが今、正規品のVAPEを手に入れる唯一の方法と言えるだろう。

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